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WEBテスト対策

TG-WEB図形問題、パターン別の解き方

この記事の内容は 2026-08-18 時点のものです。

確認できていない範囲:実際の出題は年度・企業によって見た目が変わります。この記事は市販の対策教材や受検経験の報告に共通して出てくる分類を編集部が整理したもので、特定の試験画面を再現したものではありません。

「tgweb 図形 解き方」で検索する人の多くは、すでに一度TG-WEBの図形問題に触れて、何をどう解けばいいか分からないまま止まっている状態だと思います。TG-WEBの図形問題は「慣れているかどうか」で解答スピードが大きく変わる領域で、闇雲に問題数をこなすより、まず出題のパターンを分けてから対策したほうが遠回りになりにくいです。この記事では、パターンごとの特徴と、解き方の起点になる考え方を編集部で整理しました。

目次

  1. TG-WEB図形問題に出てくる4つのパターン
  2. パターンごとの特徴と解き方の起点
  3. 最初の数問で出題比率を掴む
  4. 練習の順番の組み立て方
  5. 「普通の就活記録 WEBテスト解答集」での扱い方
  6. よくある質問

TG-WEB図形問題に出てくる4つのパターン

対策教材や受検経験の報告を照らし合わせると、TG-WEBの図形問題は、おおむね次の4パターンに分けられます。

  • 展開図:平面に展開した図を折り畳んだとき、正しくできる立体を選ぶ
  • 同一図形(回転・鏡像):回転・反転させた図形が、元の図形と同じかどうかを判断する
  • 法則性・推理:並んだ図形の変化のルールを読み取り、次に来る図形を選ぶ
  • 分割・構成:図形を組み合わせたり分けたりして、条件に合う形を判断する

企業や年度によって出題の構成比は変わりますが、展開図と同一図形の2つが中心になりやすいという報告が多く、法則性・推理と分割・構成はそれに次ぐ位置づけで出てくることが多いようです。詳しい出題比率の実感は文系がTG-WEB図形問題を克服した記録にも書いています。

パターンごとの特徴と解き方の起点

パターン 何を問われるか 出やすい間違い 解き方の起点
展開図 折り畳んだときにできる立体を選ぶ 面の位置関係を数え間違える 基準になる面を1つ固定し、隣り合う面を1つずつ辿る
同一図形 回転・反転させた図形が元と同じか判断する 鏡像と回転を混同する 図形の中の特徴点(欠け・模様の向き)を1つ決めて追いかける
法則性・推理 並んだ図形の変化ルールを読み取る 複数の変化を同時に見ようとして焦る 変化している要素(数・向き・大きさなど)を1つずつ分解して確認する
分割・構成 図形を分割・組み合わせて条件に合わせる 面積や個数を目分量で判断してしまう 基準になる最小単位(マス目など)を決めて数える

共通しているのは、「頭の中だけで一気に処理しようとしない」という点です。どのパターンも、判断材料を1つに絞ってから確認する手順に分解すると、迷う時間が短くなります。展開図と同一図形を実際に紙で確認しながら練習した手順はこちらの記事にまとめてあるので、手を動かす練習の具体例として参考にしてください。

最初の数問で出題比率を掴む

TG-WEBの図形問題は、同じ「図形」という括りでも、その回によって展開図中心か、法則性・推理も混ざるかで体感の難易度が変わります。最初の2〜3問を解いた時点で、どのパターンが多く出そうかをざっくり掴んでおくと、残り時間の配分を判断しやすくなります。

明らかに時間がかかりそうな問題(複雑な展開図や、変化要素が多い法則性の問題)を見極めて、早めに「後回し」の判断をすることも、パターンを分けて練習しておくと決めやすくなります。全問解こうとして時間切れになるより、解けるパターンを確実に取るほうが結果は安定しやすいです。

練習の順番の組み立て方

パターンを分けたあとの練習は、次の順番で組み立てると進めやすいです。

  1. パターンごとに数問ずつ解いて、自分がどのパターンで時間を使っているか把握する
  2. 時間がかかっているパターンだけを集中的に反復する
  3. 最後に時間を計りながら、パターンを混ぜた状態で通して解く

最初から全パターンを均等に練習するより、自分の弱いパターンが分かってから重点的に練習したほうが、限られた対策時間を効率よく使えます。展開図が苦手な場合は、紙に描いて実際に折ってみる方法が有効だったという報告もあります。手順の詳細は文系がTG-WEB図形問題を克服した記録を参照してください。

「普通の就活記録 WEBテスト解答集」での扱い方

普通の就活記録 WEBテスト解答集(1,480円・税込・買い切り)では、TG-WEBを含む主要17形式について、形式ごとの出題の型と解き方の考え方をまとめています。図形問題については、上で挙げたパターンの区分けをベースに、パターンごとの解き方の起点を確認できる形にしています。

実際の出題画面そのものを再現したものではなく、あくまで型と解き方の考え方の整理です。何を載せて何を載せていないかは編集方針に書いてあるとおりです。中身の詳細は商品ページで確認してから判断してください。

よくある質問

Q. 図形問題が4パターンのうち、どれか1つだけ対策すればいいですか

企業や年度によって出やすいパターンが変わるため、1つだけに絞るのはリスクがあります。ただし、限られた時間の中では、自分が苦手なパターンから優先して潰していくほうが効率的だと考えています。

Q. 展開図と同一図形、どちらが優先度が高いですか

報告を見る限り、展開図と同一図形の2つが出題の中心になりやすい傾向があります。この2つを先に固めてから、法則性・推理や分割・構成に手を広げる進め方が無難です。

Q. 法則性・推理の問題はどう練習すればいいですか

変化している要素を1つずつ分解して確認する練習を繰り返すと、複数の変化が同時に起きていても見落としにくくなります。最初は時間をかけてでも、根拠を言葉にして確認する習慣をつけることをおすすめします。

Q. 図形問題はTG-WEBの従来型・新型のどちらでも出ますか

出やすさが異なるという報告があります。バージョンごとの違いはTG-WEBの従来型・新型の違いと見分け方に整理したので、そちらも合わせて確認してください。

Q. 図形問題を全く練習しないまま受けるとどうなりますか

パターンに慣れていない状態だと、1問あたりの判断に時間がかかり、時間切れで手つかずのまま終わる問題が増えやすいです。数問でもパターンごとに触れておくと、本番での戸惑いを減らせます。

この記事を書いた人

普通の就活記録編集部

普通の就活記録編集部は、WEBテストの対策情報を必要最小限にまとめて発信しています。運営は個人です。

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