普通の就活記録 ── WEBテストのメモ
WEBテスト対策

28卒の冬インターンWEBテストはいつ来るか

この記事の内容は 2026-08-27 時点のものです。

確認できていない範囲:募集時期・選考の順番・WEBテストの有無は企業ごとに異なり、公表された一覧はありません。この記事は一般に知られている流れをまとめた目安で、特定企業の日程や選考内容を示すものではありません。

夏インターンがひと段落すると、次に気になるのは冬インターンの選考時期です。WEBテストがどこで挟まるのかも、募集要項だけでは読み取れません。夏にWEBテストで苦戦した方ほど、次は準備してから臨みたいはずです。28卒の秋冬インターンについて、WEBテストが挟まりやすい位置を月ごとに並べます。

目次

  1. 冬インターンの選考でWEBテストが入る位置
  2. 9月:募集が動き出す時期
  3. 10月〜11月:締切とWEBテストが重なりやすい時期
  4. 12月〜2月:実施と、その裏で動く本選考
  5. 夏と冬で変わること・変わらないこと
  6. いつまでに何を終わらせておくか
  7. よくある質問

冬インターンの選考でWEBテストが入る位置

インターンの選考は、多くの場合こういう順番で進みます。

段階 内容 WEBテストの位置
1 応募(プレエントリー・マイページ登録) ―
2 ES提出 この前後
3 WEBテスト・適性検査 ここ
4 面接・グループディスカッション ―
5 参加可否の連絡 ―

WEBテストの案内は、ESと同時か、ES提出の直後に届くことが多いです。ESを書き終えてから対策を始めると、案内が来た時点で残り時間がありません。準備が間に合わない順番になりやすいのは、この位置関係が理由です。

企業によってはESが無く、応募と同時にWEBテストの受検URLが届きます。この場合、準備の時間はほとんど残りません。応募のボタンを押す前に形式の見当をつけておくと、当日の落ち着きが変わります。形式ごとの見分け方はWEBテストの種類の見分け方にまとめてあります。

9月:募集が動き出す時期

秋冬インターンの募集は、夏インターンが終わる時期と入れ替わるように出始めます。9月の時点で応募先が固まっている必要はありません。応募先を選びながら、ESの下書きを進める月です。

この時期に済ませておくと後が軽くなるのは、次のような作業です。

  • 応募候補の企業を一覧にして、ES締切とWEBテストの有無を並べる
  • 過去に受けた形式(SPI・玉手箱・TG-WEBなど)をメモに残しておく
  • テストセンター形式が含まれそうなら、会場の予約が必要になることを頭に入れておく

テストセンターは、自宅受検と違って「予約が取れる日」に縛られます。当日の段取りはSPIテストセンターは何分前に着く?に書きました。締切の直前に予約しようとすると、希望の枠が残っていないことがあります。

10月〜11月:締切とWEBテストが重なりやすい時期

秋冬インターンのES締切は、10月から11月に集中しやすいです。この時期は、複数社のWEBテスト受検期限が同じ週に固まります。

WEBテストの多くは、受検期限までならいつ受けても構いません。この自由さが、締切の重なった週にそのまま裏目に出ます。

  • 期限に余裕があるうちは後回しにする
  • 他社のESに追われる
  • 結局、期限ギリギリの深夜に受けることになる

この流れは夏インターンでも本選考でも変わりません。WEBテストに落ちる原因、他に3つで触れたとおり、対策の量とは別のところで手応えが下がります。案内が来た時点で受ける日をカレンダーに入れるのが、いちばん単純な対処です。

12月〜2月:実施と、その裏で動く本選考

冬インターン本体は、大学の冬休みを挟む12月から2月に実施されることが多いです。期間は一律ではありません。1日完結のものから数日間のものまで幅があります。

この期間に見落としやすいのは、インターンの裏側で本選考の準備期間が進むことです。日程が詰まっていると、WEBテストの感覚が一度途切れます。3月以降に本選考のWEBテストを受ける時、時間配分の感覚が戻りません。就活全体でどこに何が来るかは、内定承諾までのスケジュール表と合わせて見ると位置関係をつかめます。

夏と冬で変わること・変わらないこと

夏インターンを経験している方は、差分だけ拾えば足ります。

項目 夏インターン 秋冬インターン
準備できる期間 学期外で確保しやすい 授業・試験と重なりやすい
応募先の絞り込み 広く出しやすい 志望が固まってきて数が絞られやすい
WEBテストの形式 企業ごとに異なる 同上(夏と同じ形式とは限らない)

同じ企業でも、夏と冬で使う検査がそろうとは限りません。「夏に受けたからこの会社はSPI」と決めつけず、案内メールを毎回開くほうが安全です。

いつまでに何を終わらせておくか

締切から逆算すると、こういう形になります。

  1. 9月中:受ける可能性のある形式を洗い出し、苦手な形式を1つ特定する
  2. 10月前半:苦手な形式の解き方を一度通しで確認する
  3. 10月後半〜11月:案内が来たら3日以内に受ける運用に切り替える

対策を完璧にしてから応募する順番では間に合いません。応募と並行して、形式ごとの型だけ先に頭に入れる進め方が現実的です。

よくある質問

Q. 冬インターンのWEBテストは本選考より簡単ですか

出題の難易度が選考の種類によって変わるという公開情報は確認できていません。同じ検査を使い回している企業もあるため、「インターンだから軽い」という前提で臨まないほうが安全です。

Q. 夏インターンで受けた企業は、冬もWEBテストがありますか

企業によって異なります。同じ企業でも募集の回によって選考の組み立てが変わるため、募集要項と案内メールで毎回確認するのが確実です。

Q. 応募前に形式を知る方法はありますか

確実に事前に分かる方法はありません。受検案内メールに検査名や実施方式が書かれていることが多く、そこが最初の手がかりになります。書かれていない場合は、開始直後の数問で判断する動き方になります。

Q. 秋冬は授業と重なって時間が取れません

まとまった時間が取れない前提で組み立てます。形式ごとの型を確認する作業と、実際に解く練習を分けて管理すると進めやすいです。手元に紙で置いて確認したい場合の扱いは解答集を印刷して紙で読みたいときに書きました。

Q. 何形式まで対策すればいいですか

受ける企業次第です。SPI・玉手箱・TG-WEBは、遭遇する機会が多い形式として挙げられます。普通の就活記録 WEBテスト解答集(1,480円・税込・買い切り)は、主要17形式の出題の型をまとめたものです。形式の洗い出しから始めたい方は目安にしてみてください。

この記事を書いた人

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